下野杜氏とは?
伝統の手造り技法で日本酒を醸す蔵人のリーダーを
古来より我々酒造業界では、『杜氏(とうじ)』と呼んでいます。
新潟県の『越後杜氏』や岩手県の『南部杜氏』などの杜氏集団が有名ですが、
古来伝統の職人技術職であるが故の宿命で、
杜氏の高齢化による後継者不足が業界内で危惧されています。
日本伝統の文化を・・・
下野国(栃木県)の日本酒の素晴らしさを永く後世に伝えていきたい・・・
そうして自主的に立ち上がった地元の若者たちが、
会社の枠を越えて、お互いに切磋琢磨しながら、
酒造技術の向上と、栃木の地酒の品質向上に日々努力しています。
そして実技試験や利き酒試験・筆記試験・各種勉強会での講師など、
栃木県産業技術センターの課す厳しいカリキュラム・試験を経て、
新資格『下野杜氏』に認定されるのです。
2006年11月、待望の下野杜氏第1期生3名が誕生し、
続いて2007年に第2期生3名が誕生いたしました。
認証者だけが受け取れる、栄光の印・エンジ色のハンテンを目指し、
これからも続々と志高い若者たちが続いてくれることでしょう!
新杜氏集団 『下野杜氏』 の今後にどうぞご期待ください!
下野杜氏 資格認定者たち
協力:栃木の生活応援情報マガジン トチペ
http://www.atochigi.ne.jp/tochipe/







